ファクタリングは即日対応できる?土日は?個人事業主は?

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ファクタリングに即日対応はしてくれるのか?

ファクタリングは即日対応してくれるのかという疑問に答える男性

ファクタリングを利用する最も多い理由は何でしょう?
それは資金繰りに困った、という理由です。
そんな時気になるのはファクタリングは即日対応できるのか?土日はどうか?あるいは個人事業主にも対応してくれるのか?ではないでしょうか?
そんな疑問をこの記事ではピックアップして解説していきます。

ファクタリングは即日対応してくれるのかですが、それは可能です。
しかし、2つ条件を満たす必要があります。

1.必要書類がそろっている
2.即日対応が可能なファクタリング会社である

この2つは必須条件です。
1の必要書類がそろっているは当然不備があれば審査できません。 その為、必要書類はあらかじめ用意しておきましょう。
2はファクタリング会社によって即日対応が可能なのかそうでないのかが分かれています。 即日対応が可能でも申し込みの時間などで翌営業日になってしまう事もあります。

既に利用するファクタリング会社を決めているのであれば必要書類はどんなものか、記入漏れはないか、申請する時間はいつまでなら即日対応してくれるのかを調べておきましょう。
まだ利用するファクタリング会社を決めていないのであれば、準備するスケジュールに余裕を持ち進めましょう。

即日対応が可能な場合

即日対応が可能なファクタリング会社は売掛債権(代金を支払われる権利)の売買をする買取ファクタリングの中でも2社間ファクタリングに対応している事が多いです。

そもそも買取ファクタリングには3社間ファクタリングと2社間ファクタリングがあり、
3社間ファクタリングは、自分の会社、取引先の企業、ファクタリング会社の3社間で買取ファクタリングを行う事を言います。
この場合取引先の企業にファクタリングを利用する旨を通知し、了承を得る必要があります。 そうなると即日対応が難しくなり、資金化までに時間を要します。

一方で2社間ファクタリングは自分の会社とファクタリング会社の2社間で行われます。 売掛債権(代金を支払われる権利)を売却し、資金を得る、この間には取引先に了承を得るという工程が省かれ、スムーズに審査まで行けます。
この様な理由から2社間ファクタリングはスピーディに資金化まで漕ぎ着ける事がで切る為、即日に対応してもらえるケースが多いのです。

ファクタリングは土日も対応してくれるのか?

ファクタリングは土日でも対応してくれるのか調べている男性

次にファクタリングは土日や祝日でも対応してくれるのか?という点です。
こちらも即日対応同様ファクタリング会社次第となってしまします。 申請は365日24時間OKだけど、審査は翌営業日ですよといった会社もありますし、営業開始~17時までだったらできますなど会社の営業時間や休みの関係上できる会社とできない会社があります。
もちろん上の項目でも書いた通り、対応はしてくれても審査に通るかどうかは別問題ですので、あらかじめ余裕をもってファクタリングを利用する準備をしておきましょう。

ファクタリングは個人事業主にも対応してくれるのか?

個人事業主にファクタリングは対応しているのか調べている男性

続いて個人事業主にも対応してくれるのか?という事ですが、当然対応してくれます。 個人事業主専門のファクタリング会社がある程です。
しかし注意が必要なのは個人事業主と法人では用意する書類が違います。 法人がファクタリングを利用する際に必要な書類等は

法人 個人事業主
取引基本契約書 必要 必要
預金通帳 必要 必要
決算、確定申告書 必要 必要
事業の確認できるもの 必要 必要
印鑑証明書 必要
法人と代表者の実印
必要
個人の実印
登記簿謄本 必要 不要
本人確認書類 不要 必要
税金、保険関係の書類 不要 必要

法人と違う点としては、登記簿謄本がなく、本人確認書類と税金、保険関係の書類が必要になります。
個人事業主の場合には、ファクタリング審査にあたって税金、社会保険関係の納付書・領収証などの提出を求められることがあります。 これは、個人事業主の方に税金や社会保険料の滞納がある場合、ファクタリング会社が買い取った売掛金(取引先が支払った代金)が国などによって差し押さえられてしまうことがあるためです。

なお、法人と個人事業主だと法人の方が信頼度は高めとなるので、できるだけ全ての書類等を用意しましょう。

ファクタリングにおける注意点

ファクタリングにおける注意点を紹介している男性

それでは最後にファクタリングを利用するにあたって注意しておくべきことを紹介します。

悪徳ファクタリング会社

ファクタリングは一般の企業も参入しており、発展途上の分野です。
その為未だに法整備が進んでいない側面もあり、悪徳業者や詐欺、更には反社会的な組織の運営するファクタリング会社も存在します。 この悪徳ファクタリング会社に引っかかってしまえば最後、骨の髄までお金をむしり取られてしまいます。
悪徳業者についてはこちらでまとめていますので、是非お読みください。

ファクタリングの悪徳業者についてまとめた記事はこちらです。

自転車操業

ファクタリングは確かに便利なサービスではありますが、その性質と利用する企業の特徴から自転車操業になってしまいがちです。
いくら早期に資金を得られるからといっても、そのファクタリングには手数料がつきます。 長期的に見ればその手数料は莫大な金額になっている事でしょう。

また同時にキャッシュフロー(お金の流れ)を見直すことも必要です。 何故資金繰りに困っているのかの原因を突き止めない事には同じことの繰り返しになってしまいます。
適切な予算を組めているか、意味のない事にお金を使っていないか、予算をカット(縮小)できるところはないか、細かいところまで見てみて下さい。 どこかにあなたの会社が資金繰りに苦しむ理由があるはずです。
計画的にファクタリングを利用し経営の健全化を目指してください。

まとめ

ファクタリングは即日、土日、個人事業主に対応しているのか、まとめる男性

ここまでファクタリングは即日対応、土日対応はできるのか、個人事業主はファクタリングを利用する事ができるのかをメインにまとめてきました。
ファクタリングは融資や手形とも違う独特で新しいまだ日本では普及サービスです。 当然疑問に思う事やわからない事も多くあると思います。
しかし、ファクタリングはあなたの会社の資金や財務状況に直接かかわってきます。 その一つの疑問を放置することで会社を窮地に追い込む事も、救う事もある表裏一体のものである、という認識をしておいて損はありません。
あなたのファクタリングが上手くいくことを願っています。

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